ネット界の座敷童を目指します
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初めてコミケ参戦。死ぬかと思った・・・orz
その理由とは勿論、東方Project第13作・東方神霊廟製品版を入手するためであった。 これまでワタクシは、東方Project各作品をCrossOverMac上で動かすことを試みて来た。今作の体験版は、不足していたDLLファイル「D3DX9_43.dll」を追加することで動作した。さて今回はどうだろうか? スペック、及びインストール条件は前回と同じく以下の通り: ・マシン:MacBook Pro MA600J/A ・OS:Mac OS X 10.5.8 ・CPU:Intel CoreDuo 2.0GHz ・メモリ:2GB ・グラボ:ATI RadeonX1600 ・ビデオメモリ:128MB ※CrossOver Mac v8.0で作成したWindows XP相当のボトル(実行環境)にて起動 とりあえずインストールに成功。 Windowsで言う所のショートカットファイルが作成され、それをDockに放り込んだ状態。次回よりこれをクリックするだけでCrossOverMacを伴って起動するのは体験版と同じ・・・筈。 ちなみにこの製品版にはいくつかバグが報告されていて、それを修正するパッチファイルがココで配布されている。起動前にパッチをあてることをオススメする。 PR
今更述べることでもないだろうが、ZUN氏原作の東方Projectが人気である。
当然これら一連のゲーム作品はWindows専用なのでMacでは起動できないが、何とかしてMac上で東方をプレイしたいという需要は意外に多く、ワタクシもそのうちの一人だ。 で、かれこれ1年ほど、CrossOve Macという互換レイヤーを用いてプレイしていたのであるが、今回、1年ぶりの新作である「東方神霊廟 〜 Ten Desires.」が発表された。丁度良い機会なので、Mac+CrossOver Macでの東方シリーズの起動・プレイ方法をまとめてみようと思う。 【使用環境】 マシン:MacBook Pro MA600J/A OS:Mac OS X 10.5.7 CPU:Intel CoreDuo 2.0GHz メモリ:2GB グラボ:ATI RadeonX1600 ビデオメモリ:128MB ※CrossOver Mac v8.0で作成したWindows XP相当のボトル(実行環境)にて起動
その2はこちら。
日付変わって2/13。札幌は土曜日の朝を迎えていた。 一晩お世話になったホテル「テトラスピリット札幌」を後にする。 この時期の札幌にしては珍しく朝から晴れ渡っていた。雪雲らしい片鱗も見られず、どうやらこの日一杯は雪に降られる恐れもなさそうだった。 |
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